当店に来た事の無いお客様は、是非一度御来店してみて下さい。
最高のネタと接客でお客様をみよしのファンに致します。
みよし鮨の魚は朝一番で職人が市場に行き全国の魚を取り揃えてます。
みよし鮨は、日本橋などの寿司屋で10年修行し、この道40年の板前が横浜中央市場に行き、最高の食材と最高の腕で最高の食事をご提供いたします。
神奈川県藤沢湘南の雰囲気を心ゆくまでお楽しみ下さい。
新着情報
3月のご予約状況
・・・はじめに・・・
席数はコロナ以前の半分以下で営業いたしております。
席数や営業時間をコロナ以前に戻す予定はございません。
お人数にもよりますが、お昼(1組様~3組様)夜(1組様~3組様)共に数組様のご予約が入り次第、暖簾を閉めご予約のお客様のみの営業とさせていただきます。
・・・席数・・・
カウンター席は5席又は6席・小上がりテーブル4人席が1つ(掘りごたつではありません)・
4人様以上はお2階宴会場(掘りごたつではありません)となります。
…営業時間…
お昼 11時30分~13時30分(ラストオーダー)14時閉店
夜 16時50分~20時30分(ラストオーダー)21時閉店
ご予約がない場合やお客様が居ない日などは、20時30分に閉店いたします。
※定休日は日曜日・月曜日となりますが、日曜日に集まり事やお祝い事・テイクアウトやお店でのお食事をご希望のお客様はお電話でご相談くださいませ。日曜日に仕入れや市場に出かける予定がない限り、出来る範囲やらせていただきます。
マスク着用につきましてはお客様のご判断とさせていただきます。
従業員のマスクに関しましては、従業員の体調含め毎日検温し個人の判断とさせていただきます。
・・・ご予約はお電話やメールが入り次第更新致します・・・
※満席で入れないお昼又は夜・定休日のみ赤字になってます。
ご不明な場合はお手数ですが、お電話又はメールお願い致します。
・・・3月のご予約状況・・・
28日 お昼 カウンター席4人様・小上がり席4人様空いてます
夜 小上がり席4人様のみ空いてます
29日 お昼 ご予約のお客様で満席です
夜 カウンター席4人様・小上がり席4人様空いてます
30日 定休日
31日 定休日
毎年恒例の鮟鱇イベント開催!!
3月より期間限定で『毎年恒例の鮟鱇イベント』開催いたします。
ご興味のあるお客様は是非是非♬
期間は、3月1日~29日まで。
醤油や味噌ベースではなく、高騰している北海道産の羅臼昆布をふんだんに使ったダシと自家製ポン酢で食べて頂く鍋となっています。
・・・コース内容・・・
1・お通し
2・羅臼ベースの無添加自家製茶碗蒸し
3・季節の天婦羅
4・鮟鱇の握り
5・鮟鱇鍋
6・お雑炊
以上です。
お品書きの期間イベントの鮟鱇コースは本来10,000円(税込み)ですが、先着10人様限定で
お1人様 8,800円(税込み)とさせていただきます!
1日 4食限定です。
どうぞよろしくお願い致します!

お待たせいたしました♬いよいよイベント開催いたします!!
今年は丑の日でウナギの値段が高騰する前に早めにうな重・ウナギ御前のイベントも開催いたします!!
多分8月までやれないと思いますので、2月より徐々に前倒しして開催いたします!!
詳しくは→https://www.miyoshi-sushi.com/picks-of-the-season-2/毎年恒例ウナギ祭りへ!!

今月がお誕生日・記念日のお客様へ♬

今月がお誕生日や記念日・お祝い日のお客様の特別イベント♬
お任せコース12,000円(税込み)が →8,000円(税込み)に!!
超お得な特別イベントです!!
もちろん!お連れのお客様にもイベント適応致します。
最高の記念日を是非みよし鮨で✨
嫌いな物や苦手な物。アレルギー等ありましたらご予約の際にお伝えください!
お料理はその日の仕入れでメニューを決めさせていただきます♬
量は多く食べれないので内容を濃く量を少なめと言う事も出来ますのでお気軽にお申し付けください(^^)/
※イベントの為、クレジットカードでのお支払いは出来ません。
現金又はペイペイのみとさせていただきます。
※ご予約は2日前にお願い致します。
寿司屋 男前みよし鮨のこだわり

神奈川県から築地市場に集まる新鮮な天然のネタを毎朝一番に、板前自らの目で厳しく吟味して仕入れています。
男前みよし鮨では、お鮨を通してお客様に日本の季節を感じ、旬を味わって頂きたいと考えております。
「最高の季節を味わう贅沢」、それをモットーに新鮮な料理をとことん追い求めます。
伝統的な江戸前寿司の仕事をするために、選りすぐった魚だけを仕入れております。
同じネタでも季節ごとに産地が変わります。
喜んでいただけるネタを常に求めております。
厳選素材の鮨

神奈川県にある寿司屋みよし鮨は、日本橋で10年間修行をし、この道39年の板前の握るお鮨は、美しい流線型で、鮨飯はキリリと酢を効かせたもの。
口の中における存在感、ハラケ具合ともに、ネタと一体となったバランスが大の自慢です。
握り、ツメは、ネタ、シャリとの脇役でなければなりません。
一番気を使うものでもあります。
「お客様に幸せになって帰っていただきたい!」
それが私の生きがいです。